2014年12月04日

新聞記事

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新聞記事

 「ともだちや絵本ギャラリー」が10月25日オープンして一ヶ月が過ぎています。オープン10日前にマスコミに公表して、初日は400人を超える来場者、2日目は200人、3日目は40人・・・。となっていました。一ヶ月後に、再度リーフレットを作り直し配布し、広報に努め、11月号の商工会議所の広報紙、12月1日号の市広報紙の表紙を飾っていただきましたが、個々に話すと、「そうなんですか!?」という返事がかえってきます。「まずは知って貰う」次ぎに「足を運んで貰う」そして「伝えて貰う」ことの繰り返しが必要になってきます。
 その媒体の大きな役割の一つが新聞記事です。ネット社会になったとは言え、文化情報の入手でネット利用者は20歳、30歳代は多いのですが、50歳代以降の人はまだまだです。
 従って広報には、いろいろな手立てを打っていかなければ浸透しません。
 地元の新聞社に足を運んで行事案内に行くと、誠実にそれに応えていただきます。
 常に、何らかの形で発信しなければなりません。
 一番効果があるのは、やはり、対面・口コミのようです。
posted by ムッチー at 09:41| 福岡 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 世相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月14日

聖バレンタインデー

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聖バレンタインデー

 近所の大型店舗に行くと、催し場はチョコレートの山

でいっぱいです。1月の後半から陳列されていました。

2月14日は日本では「女性が男性にチョコレートを渡す日」

とされています。

 この日にチョコレートを贈る起源は、チョコレートのモ

ロゾフの創始者の名前が バレンタイン・F・モロゾフ と言

うことで、チョコレート社が東京の「伊勢丹」で販売したこ

とがきっかけと言われています。

 ヨーロッパなどでは、男性も女性も、花やケーキ、カード

など様々な贈り物を、恋人や親しい人に贈ることがある日と

なっているようで、「From Your Valentine」と書いたり、

「Be My Valentine.」と書いたりしているので、最近は

日本でもチョコレートだけでなく、お花を贈ったりしているよ

うです。

 日頃お世話になっているからと軽い気持ちで年中行事の一つ

になってしまいました。

 クリスマス、ハロウインなど外国から入ってきた行事もあり

ますが、最近は「恵方巻き」「3月、5月の節句」など、商業

ペースで賑わってきたのもあります。

 あまり深く考えずに楽しむのも節目としていいのではないか

と思うようになってきました。

 以前は「買って贈る」のが普通でしたが、「作って贈る」

子ども達がだんだん増えてきているようです。
posted by ムッチー at 14:33| 福岡 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 世相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月05日

自分の番いのちのバトン

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自分の番 いのちのバトン

 昨夜、人権フェスティバルが文化会館で開催されました。

法務局の人権擁護だけでなく、広い意味の人権ととらえ、

男女共同参画推進室も参加しています。


 メインの講演は、「父“相田みつを”を語る」として相田

一人さんでした。相田みつを美術館長をされている方です。

 私の家には、知人からお土産に頂いた「相田みつを」の日

めくりカレンダーがあります。大きい日めくりカレンダーの

横に並べて下げています。昨年までは、ただ毎日めくるだけ

でしたが、今年は「折角めくるのだから読んでめくろう」と

思い読んでいます。小さいカレンダーですから長い詩はあり

ませんが、毎日読んでいると親しみを感じてきます。


 彼は、書家であり、詩人であります。最初は「いわゆる上

手な字」を書いていたようですが、詩の心を伝えるためには

現在のような字体の表現にたどりついたようです。講演を聴

いていて「弱者へのメッセージ」だと思いました。他人に語

りかけているようで自分に語りかけているのです。

 落ち込んでいるとき、彼の詩を読むと何となく生きる力が

出てくるような気がします。

現代の混酸とした世の中だからこそ彼の詩と書が求められて

いるのかもしれません。

 講演のはじめと終わりに「自分の番 いのちのバトン」を

読まれました。相田みつをを知らないで読むのとの違いを実

感いたしました。
posted by ムッチー at 09:42| 福岡 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 世相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月23日

工場閉鎖

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工場閉鎖

 わが街には工場群が山手の方に旧三井系の工場群が並んで

います。新産業都市での工場もどちらかというとそれに沿っ

て工場が出来ていました。その後、有明海沿岸に干拓がなさ

れ、工場群が並らびました。しかし、リーマンショック以来

閉鎖する会社が出てきました。工場は活気があるときの眺め

は力強く感じますが、目的を終え、一旦閉鎖されますと鉄の

塊を雑草のツルがまとわりつきエネルギーを吸い取っている

ように見え、独特の赤さびが目立ってきます。車で横を通る

と門扉は鎖で縛られ寂しさが一層伝わってきます。



重大少年事件の実証的研究

 以前、ネットで資料を探していた時、「重大少年事件の実証

的研究」家庭裁判所調査官研修所監修という研究が目につきま

した。開いてみると15件の研究対象事例をもとに分析してあ

りました。これらの少年の成育史に着目し、特に乳幼児期から

思春期までの家庭における「育て方」と「育ち方」を分析し論

及してあります。この研究論文は、色々な論文や研究資料に引

用され、価値の高い研究内容でありました。私もこの内容は色

々なところで紹介していました。

 最近になってまたその資料が必要になったので気軽にネット

で論文を探しても、以前のホームページは探すことはできませ

んでしたので本を買うことにしました。

 この論文は、次のような観点で分析してあります。


・幼少期から問題行動を頻発していたタイプ

・表面上は問題を感じさせることのなかったタイプ

・思春期になって大きな挫折を体験したタイプ


また、

家族の特徴、

三つのタイプに共通する家族の特徴

父親の子どもに対するかかわり方
 
が分析してあり、なかなか興味のある論文でした。
posted by ムッチー at 16:22| 福岡 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 世相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月04日

産業遺産文化財

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産業遺産文化財

 年賀状を整理していると地域おこし等に携わっておられる

方々からの年賀状には世界遺産本登録に向けての取り組みに

ついて述べられ、三池炭鉱宮原坑跡の写真を取り入れたりし

てありました。

 宮原立坑跡は5月の連休と12月23日は市・市教育委員

会、炭坑ファンクラブの肝いりでヤグラのライトアップする

など、世界遺産本登録に向けてデモンストレーションが行わ

れています。湯茶のサービスや、施設の中のボランティアの

方のガイドも行われ当時をしのぶのに十分な雰囲気作りもし

てありました。

 今後は駐車場・道案内版等の周辺の整備も並行して行われ

るものと期待しているところです。




ボケない7カ条

 兄が住んでいる福島県郡山市の桃見台地区明るいまちづく

り推進委員会が発行しているB4版の手書きのモノクロ版の

広報誌があります。兄が一部送ってくれたので内容に興味を

持ちお願いしたところ手持ちをコピーして送ってくれました。

 ぎっしり書いてありますが温かみのある内容ばかりです。

9月16日号に「ボケない7カ条」というコメントが小さく

取り上げてありました。


     フレディ松川・湘南病院長の

    「ボケないための七つの生活習慣」

@ 歩く

A 新聞を読む

B 料理を作る

C 人と会う

D 電車やバスに乗る

E 恋心を持つ

F 日記をつける

 要するに頭を使い、脳を刺激し、感性豊かな生活を

ということのようであります。なかなか七つともOKとい

うわけにはいきません。がんばらなくっちゃ!!!
posted by ムッチー at 15:19| 福岡 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 世相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月01日

養育費

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親からのメッセージ養育費

 市役所に諸証明をとりに行き、待ち時間にパンフレットを並

べてあるところを見たら「親からのメッセージ養育費」という

のが目に入った。上質の用紙にカラー版で作られたものである。

社団法人家庭問題情報センターから発行されたものであった。

 養育費とは、「子どもの生活を守り育てるため必要な日々の

費用です。子どもが自立するまで親が負担するものです。親が

別れて暮らす子どもと『最後の一切れのパンも分けあう』とい

う強いもので、自己破産した場合でもその負担義務はなくなり

ません。」と述べてある。

 未成年の子どもがいる夫婦の離婚は離婚全体のおよそ6割で

平成18年で25万を超える数になるという。色々な理由によ

り離婚し、子どもを抱えた単親はわずかな養育費でも大切な費

用である。最近は養育費を支払うのが途絶えがちであることを

よく耳にする。泣き寝入りせずに子どもの生きる権利を保障す

るためにもその履行に努力をしていただきたいものである。

 このパンフレットは、その手続きの仕方を素人向けによく作

ってあると思った。
posted by ムッチー at 21:47| 福岡 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 世相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月12日

 やまのバス

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絵本「やまのバス」

文・内田麟太郎  絵・村田エミコ

 テレビで田舎のバス路線の廃止問題について

放送があっていた。1日8名しか乗らないので

赤字を国の補助金で運営しているそうである。

 バスの利用者は勿論高齢者で、なくてはなら

ない足となっている。補正予算の見直しでカッ

トされるのではないかと心配していたが、結果

的にはカット見送りとなったとかでホッとして

いたら、この絵本が届いた。

 我が街も今まで走っていた路線がいつの間に

か廃止されている。病院に通院するにもタクシ

ーを利用している人が結構多い。


 絵本ではもみじツアーを開催したり、路線を

動物が山の幸や海の幸を運賃代りに持って乗り

込むほほえましい物語である。

絵がいい。版画なのだ。版画は独特の世界があ

る。小学生でも厚紙で版画を作成し、挿絵とし

てカレンダーを作っているがいいものだ。

絵本ではところどころ着色してあり温かい雰囲

気が出ている。

 
posted by ムッチー at 15:15| 福岡 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 世相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月07日

DV(ドメスティックバイオレンス)

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DV(ドメスティックバイオレンス) 

仕事がら精神的経済的に苦しんでいる女性に出会う

のが多い。その中の一つにDV(ドメスティックバ

イオレンス)がある。配偶者からの暴力はなかなか

見えにくい状況で女性からの訴えがないとよくわか

らない。しかし、男性には暴力をしている意識が全

くない場合が多い。

「あすばる〜ん」(福岡県男女共同参画センターあ

すばる発行)49号に掲載されている相談内容によ

れば、2815件のうちDVに関する相談は615

件(22%)である。そのうち殴る蹴るなどの身体

的暴力が285件、恫喝したり、バカにしたりする

精神的暴力が545件、性的暴力が79件だという。

 このほかにDVの形態としては、生活費を渡さな

い経済的暴力、メールや手紙等を制限する社会的暴

力、子どもの前で非難中傷する暴力等がある。

 最近の特徴は精神的な暴力が多くなってきている

という。「夫から毎日のように罵倒され、自分で何

かを決めることができなくなった。」などなど毎日

継続的に責められていることの苦しさを感じている

人が多いようである。

 自分で我慢するのではなく、積極的に女性相談等

の相談機関があることを知ってもらう必要を痛感す

る。
posted by ムッチー at 20:06| 福岡 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 世相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月02日

商魂

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商魂

 家計簿をつけるようになってから新聞の折り込み広告を

熱心に見るようになった。いっぱい広告があるなかで行き

つけのスーパーのチラシを見る。節分の日に豆まきのため

の豆を売るのは知っているが、最近は「恵方巻」と称して

「巻きずし」の宣伝が大きく取り上げられている。テレビ

でも報道するので、それに乗じて食料品店は大量に並べて

いる。お菓子業者の宣伝に乗ったバレンタインデーのチョ

コレートに似ている。今年からは「逆チョコ」まで宣伝し

売上を伸ばそうとしている。

 このイベントの全国への広まり方は、土用の丑の日の鰻

、バレンタインデー・ホワイトデー・オレンジデーの菓子

贈答と同じく、海苔業界やコンビニ業界など関係業界の主

導のもと販売促進を目的に消費者が乗ってしまった。

 恵方巻のいわれを調べてみると次のような資料があった。

 「節分の夜にその年の恵方(歳徳神の在する方位)に向

かって目を閉じて一言も喋らず、願い事を思い浮かべなが

ら太巻きをまるかじりする」のが習わしとされている。

 「商売繁盛、無病息災、願い事が叶うとあり、、その年

必ず幸運が訪れる、厄落とし等の意味を持つともされる。

七福神に因んで、かんぴょう、キュウリ、シイタケ、だし

巻、うなぎ、でんぶ等七種類の具を入れて、福を食べる」

という意味合いもあるらしい。

 意味づけはどうでも付けられるものだ!!
posted by ムッチー at 17:19| 福岡 | Comment(2) | TrackBack(0) | 世相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月19日

キレる大人たち

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ヒシの実

写真家である同期生が12日に東京から姪の結婚式に帰ってきたのを機

会に同期生が集まったが、同期のリーダーのA氏が13人一人ひとりにヒ

シの実を配ってくれた。私が小さいとき口にしたものと違って、ジャン

ボヒシの実である。

 早速塩茹でをして近所にもおすそ分けをした。栗の味に似ているが栗

より淡白である。

 口に入れると自然に子どもの頃の世界に浸っていた。




キレる大人たち

 新聞に2回にわたって特集がしてあった。最近は物騒な世の中にな

り、子どもが自宅の前で何者かにいきなり刺殺されたり、理由が分から

ない殺傷事件があいついでいる。 

 今朝の出勤時は、いたるところに保護者が腕章をはめて路上に立って

子どもを見守っている。

 物騒な世の中になった。単なる通り魔事件ですまされない。今までキ

レる子どもたちをテーマに考えたことは幾度となくあったが、大人もキ

レる事件が多くなってきた。

 その要因はいろいろあるようだが「満たされなさ」を幼児期から感

じ、大人になってもそれがたまっている状況があり、それが発散行動と

して表れているようだ。「うつ病」という活字をよく目にするが、内側

に向かってキレた状態であろう。

 日大芸術学部研究所教授の佐藤綾子さんの「怒りのコントロール法」

を紹介してあった。

 基本的には

「出来事のとらえ方を少し変えるだけで、その結果わき出てく

る感情は変わってくる」


と解説し次のような方法もあるといっている。

テンカウント法 

 カッときたらゆっくり呼吸を深くしながら10まで数え、理性を取り

戻す。

バルコニー法 

 バルコニーから下を見るように、一歩離れてもう一人の自分を作り眺

 める。

ステージ転換法 

適当な口実を作りその場からはなれる。

「にもかかわらず」のスマイル法

 腹が立ってもニコニコして笑うことによって大脳を集中させ楽しい表

情へ変える。
posted by ムッチー at 20:27| 福岡 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 世相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月12日

ふるさと 筑後路 版画10景

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筑後路

 彼は毎年年賀状を版画で出してくれる。その画材は心のふるさとを出

してくれる。それに目をつけた郵趣会が本人と交渉して絵葉書にしてく

れた。

    平成14年は「ふるさと大牟田版画10景」

    平成19年は「ふるさと筑後路版画10景」 

 である。


入れ物に 大牟田郵趣会が次のように述べている。

 この絵葉書は、45年間にわたり大牟田及びその近郊の風景を、版画

で描き続けられてこられた境俊郎先生の年賀状を複製したものです。

 先生から毎年届けられる版画の年賀状を、多くの人々が楽しみにして

います。

 平成14年に、この年賀状をもとに作成した絵葉書「ふるさと大牟

田」が好評で、他の作品も絵葉書にしてほしいとの要望がありました。

 そこで筑後地方を題材にした作品による、絵葉書「ふるさと筑後路」

を作成しました。

 この絵葉書を通して、ふるさと筑後のよさを再認識され、郷土愛を深

めていただければ幸いです。

駅前の観光プラザでもとめた。
posted by ムッチー at 06:23| 福岡 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 世相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月11日

地域力

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定年坂

定年坂

 今日は、県の発表会で担当地区は福津市であったが、会場は宗像にあ 
る大学で開催された。大学の西門からダラダラ坂があり、学生は通称

「定年坂」と呼んでいる。久しぶりに電車を降り、定年坂を登ると、う

っすらと汗ばんでいた。「定年坂とはよく名前をつけたもんだ」とつぶ

やきながら、この坂がきつく感じたら定年だという意味を体感した。



地域力

 担当地区が福津市なので要項のほかに開催担当地区の観光案内リーフ 

レット一緒に市勢要覧が入っていた。観光案内を入れるのは普通だが、

市勢要覧を大勢の人に配布するのは珍しい。

 福津市は平成17年に福間町と津屋崎町が合併した市である。その要覧

の見開きに「立ち上がれ地域力」という見出しが飛び込んできた。
 

 地方の時代といわれて久しい。これまで行政といえば「全国一律・画

一的」が当たり前だった。

 しかし、今や個性の時代。地域の個性や独自性を生かした、自主的で

主体的なまちづくりが求められている。住民自らが自ら地域のことを考

え、自らの手で治めていくこと、これこそが住民自治であり、地域分権

なのである。

とあった。新しい市の誕生で勢いが感じられる。
posted by ムッチー at 23:56| 福岡 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 世相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月14日

家庭におけるモラルハラスメント

 茶褐色のススキの花007cs.jpg

精神科医である香山リカ著

「知らずに他人を傷つける人たち」(ベスト新書)

を読んだ。

 バックに入れて持ち歩き昼食時等を活用したので読み上げるまで結構 

な期間かかってしまった。

 モラルハラスメントは本人は他人を傷つけている意識はないので始末

が悪い。

最後の方にチェックリストがあったので紹介しよう。

家庭内モラルハラスメント(加害者が夫の場合)

チェックリスト

・妻が話しかけたり質問したりしても無視する。

・何もしていないのに舌打ちをしたりため息をついたりすることがあ  
 る。

・妻が真剣に話しても、「さっぱり分からない」「くだらない」の一言

 で片づける。

・家庭内で立てた予定を忘れたり、勝手に変更したりする。

・たまに家庭サービスをしたときは、過剰に感謝しないと不機嫌にな

  る。

・妻が楽しそうにしていると、あからさまに不快な顔をする。

・妻の友人や親族、妻がしている仕事をけなす。

・自分の友人や親族の前で、妻をバカにする。

・何かと言えば「稼いでいるのは俺だ」「誰のおかげで食えてるんだ」

 と言う。

・食事が気に入らないと食べずに席を立つ。

・妻に渡した生活費の使い道をやたらと細かく知ろうとする。

・ほかの人たちからは「いいご主人」と高い評価を得ている。



 このように見てみると、自分は自分なりに「良き夫である」と思って

 いても、うなずくような項目が結構あるから厳しいものだ。


posted by ムッチー at 20:59| 福岡 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 世相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月17日

キャリアウーマンの子育て

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       オクラ

 オクラはわざわざ植えたわけではない。

姉の初盆で泊まった妹が「オクラがあるじゃん!」と叫んだのでびっ

くりした。一本だけスクッーと立ち上がっていた。



 教育再生会議では、「家庭の大切さ」や「親というものは」と説いて

聞かせる。しかし、現実の生活とはほど遠い絵空事としか映らない家庭

が多い。



 もう少しフランクに考えるとは出来ないのだろうか。

昼飯を食いながら週刊誌AERAをめくっていたらさわやかな子育て風

景が目に入った。

 現代的な夫婦の子育てだなあと、昼飯の箸を休めて読み入った。

長くなるのでキーワードだけ紹介しよう。

仕事と育児

  人気ゲームの担当者も、トップ営業マンも、  みんな両立に苦労

している。

  でも、感じている、 あなたがいて幸せ、と


 子ども+仕事  私の人生 
  
 Happy Life=家族(夫と私と息子)×夢

   家族は無条件に愛せる“たからもの”。
  
   家族分の夢を追いかけられる毎日に感謝。


  活力=子ども2人×(寝顔+笑顔+成長)

  子どもの笑顔を見ると力が出る(もちろんカミさんも!)。

  夏休みの家族旅行が楽しみ。




子ども=(人生×発見)(人生×発見)

   自分と子どもがつながると不思議と世界もつながる。

   子どもは人生の発見や楽しみを2乗してくれる。
posted by ムッチー at 21:00| 福岡 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 世相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月13日

所在地 住所

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我が家のトレニア


 トレニアは植えたわけではない。いつか花壇用に買って来たのが種が

こぼれて次々と咲いていく。それも翌年もどんどん増えていく。はじめ

は知らないで草取りのときにとっていたがトレニアと分かってからは花

が咲くまで我慢して待っていると見事に花が咲いてくれる。またの名を

「夏すみれ」という。



 常々気になっていることがある。たいしたことではないが、「所在

地」と「住所」との違いである。

 「所在地」は呼んで字のごとく建物などがある場所である。それに対

して「住所」は住んでいるところである。

 ところが「市役所の住所を教えてください。」とか「会社の住所

は・・・」などと言う人が増えているように思う。

 「そこの所在地を教えてください。」と尋ねても「そこの住所はコレ

コレです。」という返答が帰ってくる始末である。

 最近は、公文書にも、「返信は下記の住所に送ってください。」など

と書かれているのが目立っている。

 近頃、外来語をひらがなで書いたり、やたらと横文字を使うのが流行

っているが、せめて公文書だけは、きちんと書いてもらいたいと思う。
posted by ムッチー at 19:03| 福岡 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 世相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月13日

踏まれたスカート

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 観賞用カボチャがだいぶん大きくなってきました


  「踏まれたスカート」

という言葉が流行したのは、小泉政権の下で外相として働いた田中真紀

子さんでありました。

 いざ外相として働こうとしたら外務官僚の手かせ足かせで動けなく、

現実はなかなか理屈どおりならないものだという表現であったと思いま

す。

 社会の変化に応じて、女性が子どもを育てやすく、働きやすいように

積み重ねられてきた政策が「伝統的家族観」が重視されて、スカートを

踏まれたように身動きがとれなくなってきている切実な現実がありま

す。
 
 このことを、朝日新聞に3回シリーズで掲載されました。

内容は

親の子育て責任、男女平等と家庭科・性教育、男女共同参画社会基本法

でした。

 親の子育て責任で、

「保護者が子供の教育に第一義的に責任がある」ということはわかりま

すが、そのことを具体的に「大切なことは家族そろって食事をする時間

を持つこと」と訴えています。

 しかし、現実はそのようにしたくても働く現場は少ない人数で長時間

働くことを強いられているのが現状で、絵に描いたモチみたいなものを

いくら理想論として叫ばれても、労働環境そのものを手術しなければ、

困り悩むのは保護者なのではないかと思われます。


 男女平等については

 国が国連の女性差別撤廃条約を批准しましたが、最も重要な性教育に

ついては、「女性の自己決定権」「ジェンダー」が問題視され、なかな

か前に進むのに大きな壁にぶち当たっているのが現状で、逆に後戻りを

しているような錯覚に陥ることがあります。


 男女共同参画型社会の実現にいたっては

 一進一退で、地方公共団体が思い切った政策の実行をしなければ、こ

のスピード時代にリヤカーで坂道を登っているみたいに、ちょっと気を

緩めると後ずさりしているのが現状です。



 女性が選挙権を持つようになって60年を超しますが、現実はきびし

いものがあり、女性の権利は与えられるのではなく女性自身が地道に勝

ち取っていくしかないのかも知れないと思う今日この頃です。
posted by ムッチー at 21:31| 福岡 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 世相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月21日

保育園困惑

道端のカンナ

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 団地の道路は簡易舗装なので、道路のはしにはいろいろな草が生え

てくる。

 いわゆる雑草もあれば、スミレ、タマスダレ、シバ、ムラサキカタ

バミ、タンポポなどなどである。

 道路の角などは余り邪魔にならないところは植えたのだろうかと思

うほどである。

 我が家も山のそばなので、いろいろな花が自然に咲くので楽しんで

いるのと同じように、そばの住人が何となく管理している。写真のカ

ンナもアスファルトを突き破って成長しているので枯葉などを取って

やるだけで見事な花をつけている。



 最近、支払い能力がありながら長期に滞納を続ける保護者が少なか

らずいる。小・中学校の給食費で問題になったが、同様なことが保育

料もあっているという。

 自治体の認可保育園で2005年度に滞納された保育料が、全国の

主要都市だけで34億円にも上り、滞納率は2.3%に達するとい

う。給食費の滞納率は全国で22億円超で滞納率は0.5%に比べて

も相当ひどい状況である。

 滞納だけでなく、自分の仕事が休みでも子どもを預けに来る親がい

る。子供と一緒にいると、うるさくてストレスがたまるのだという。

 保育士が「今日はお休みではないですか」と尋ねると「高い保育料

を払っているのに、来てはいけないのか」だって!

 親を待ち、親を頼りにしている幼児の気持を分かっているのだろう

か?

 親になるのは易しいが、親であることは難しい。

とはいうが、当世、親の自覚が極度に足りない親も少なくないよう

だ。

(内外教育5744号の記事より)
posted by ムッチー at 20:48| 福岡 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 世相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月12日

感情労働

我が家のアジサイ(3)

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 テレビニュースで「子どものことで保護者が理不尽な要求をするの

で教育委員会としては弁護士を要請する方針である。」旨の事を云っ

ていた。

 このような親を「モンスター親」と言うそうだ。

学校長に聞くと「保護者の幼稚化」が課題であると

言う人がいたが被害者は学校の先生だけではなさそうである。

 6月12日付の朝日新聞に「天声人語」というコラムがある。それ

に寄れば、会社万葉集(光文社)に

 わたくしの正しき事は主張せず  

        客の激しき言葉に耐へゐる

 自分の感情をひたすら押し殺して、相手に合わせた態度と言葉で対

応するという、きびしい自制心を求められている。

 このような仕事を感情労働と言うそうである。

 堪忍袋の酷使とでも云おうか、最近はストレスのはけ口として弱い

者への当たり散らす「いちゃもん化社会」だそうで

ある。

  肉体労働

  頭脳労働 
 
  感情労働

 私はどうも全てをさせられてきたような気がする。
posted by ムッチー at 17:40| 福岡 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 世相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月01日

中学生4人に1人「うつ状態」

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 今日は仕事場へ行った第一日目である。前任者から引き継ぎを行

う。前任者の構想について聞き今後の方向性を考えた。

 退職して外側から覗いていたので無責任であったが実際当事者にな

るとのんきにはしておられない。

 体制作りと次年度へ向けての準備であるので、いろいろな立場の人

の考え方を参考にしながら長続きのする体制作りを目指したいもので

ある。

 そのため予定をずれてしまってもいいかと思っている。



アエラ 六月四日号に「子どものうつ増す深刻さ」という見出しで記

事が掲載されていた。

中学生四人に一人が「うつ状態」とある。

 厚生労働省研究班が発表した。中学生はストレスがたまっていると

いう。

一種の慢性の「時差ボケ状態」で睡眠覚醒のリズムが狂い、疲れやす

く集中力や思考力が低下したりする慢性疲労状態のようである。

 医学的にうつ病といえなくても、気持が滅入って疲れている子は多

いと思われる。保護者が元気がないと子どもも元気がなくなるとい

う。

子どもの抑うつ傾向セルフチェックというのがあった。



楽しみにしていることが沢山ある      0 1 2

とてもよく眠れる。            0 1 2

泣きたいような気がする          2 1 0

遊びに出掛けるのが好きだ         0 1 2

逃げ出したいような気がする        2 1 0

お腹が痛くなることがある         2 1 0

元気いっぱいだ     0 1 2     

事が楽しい                 0 1 2

いじめられても自分で「やめて」と言える   0 1 2

生きていても仕方がないと思う        2 1 0

やろうと思ったことがうまくできる      0 1 2

いつものように何をしても楽しい       0 1 2 

家族と話すのが好きだ            0 1 2

恐い夢を見る                0 1 2

独りぼっちの気がする            0 1 2 

落ち込んでいてもすぐ元気になれる      2 1 0

とても悲しい気がする            2 0 1 

とても退屈な気がする            2 1 0                                     

0…いつもある
1…ときどきある
2…ない

合計が16点以上の状態が2週間以上続く場合、うつの可能性がある。

posted by ムッチー at 20:59| 福岡 | Comment(2) | TrackBack(0) | 世相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月28日

知的障害の受刑者

画像 2243.jpg



 庭の梅をとったら9sもあった。ひとつひとつ梅の実のヘタをとら

なくてはならないので結構時間が掛かる。私が仕事に行っている間に

妻がしてくれていた。梅酢を作るための専用の醤油を4本買

っていたが足らなく3本買い足した。

 別に一鍋を蜂蜜で煮た。冷蔵庫で冷やして口に入れると甘酸っぱい

さが口いっぱいに広がっておいしい。夏の暑さを癒してくれそうであ

る。



 刑務所に服役している知的障害者か知的障害と疑われる410人を

調べたところ、再犯者が約7割にのぼるという記事が26日朝日新聞

朝刊の第1面下段記事として掲載されていた。

 また、関連記事も33面にあった。

 刑務所を出所しても生活を支える福祉サービスを受けられず、困り

果てて罪を犯してまた刑務所へというケースが多いという。

 258人が再犯者で出所から次の罪を犯すまでの期間は3人に一人

が「3ヶ月以内」、1年未満は6割に上り短期間で入出所を繰り返し

ている。しかも、ホームレスとなり「刑務所しか行くところがない」

と犯罪に手を染める人もいるようである。

 以前、読んだ本に「受刑者の多くが障害者であった。」と記憶して

いるが、世の中は障害者が通常の生活ができるようには出来ていな

い。犯罪を犯そうと思ってやっているのではなく、結果として犯罪を

犯したというのが多いのだろうと思っている。

 もし、人間全員が歩くことが出来ないとすれば階段などは全く作ら

なかったと思う。

 世の中は大多数の人達が暮らしやすいように作られている。それか

らはみ出す弱者たちは生きていくのに何倍ものエネルギーを使って生

活をしているのである。それを通常の人達は知らない。

 知的に障害を持って生まれたと云うだけで一生きつい思いをして通

常の人達のレベルまであげて生活を余儀なくされているのは大変だと

思う。
 
 いみじくも福祉国家をめざすとすれば、少数・弱者といわれる人達

が快適に暮らしていけるようにするには、どのような手だてをとれ

ば、通常の人達と同じエネルギーで生活が出来るのかという視点に立

たないと、真の意味のバリアフリーとはなり得ないであろう。
posted by ムッチー at 23:15| 福岡 | Comment(2) | TrackBack(0) | 世相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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